JOE・G/円城寺慶一

HEXAGONAL EXPLOSION LINE -ELECTRIC GUITAR- (H50L7)

ミドル!中域!音抜けをお届け!!

この「H50L7」は、僕が理想とするサウンドを見事に具現化してくれる弦です。歪ませたプレイでもコード感を失いたくない僕にとって、"中域の抜け"はサウンドメイキングの要。その点でこの弦は、まさに期待以上のパフォーマンスを発揮してくれます。

張った瞬間に感じる、前に出てくるような煌びやかなトーン。コードを鳴らしたその一音目から、きっとその違いに気づくはずです。さらに、滑らかな弾き心地により、チョーキングやビブラートがかけやすく、チューニングの安定性も抜群。演奏中の安心感が違います。7弦特有の低音域でのリフも、ミドルの抜け感によって一音一音がクリアに分離し、輪郭のはっきりしたサウンドが得られます。

リフ、ソロ、そしてメロウなコードワークまで――すべてを高いバランスで欲張りたい7弦ギタリストにこそ、ぜひ使ってほしい一本です!

JOE・G/円城寺慶一

8月8日生まれ。2014年6月に兀突骨に加入。加入前はM.E.Sのギタリストとして活動。
音楽学校MI Japan在学時にジョージ・リンチ(DOKKEN)、マーティ・フリードマン氏 (ex.MEGADETH)と共演、そして学生として異例の楽器フェアにESPブースでM.E.Sにてデモ演奏出演。現在、音楽専門学校MI Japanのギター科講師、そして御茶の水ESP music schoolギター科講師として 後進の指導にあたる傍ら、レコーディングエンジニアとしても活動している。様々なジャンルのギターを弾きこなし、メタルの中にジャズ(JAZZ)、フュージョン(Fusion)風のアプローチを取り入れ独特のソロプレイ、高速リフを平然と弾きこなすなど、フォロワーの追従を許さない圧倒的なスキルを持っている。 多くの音楽雑誌やウェブジンのレビューでそのプレイは絶賛され、今後の活動やリリースする作品を期待されている。
2014年から楽器メーカーESPとエンドース契約している。
2014年楽器フェアESPブースにて2度 目のデモ演奏出演を果たす。
2016年1月~3月にかけてリットーミュージックより発売のギターマガジンにてコラム連載を持つ。
バンド兀突骨では海外ツアーも毎年行い国内外で高い評価をされる。
2017年頃よりシンコーミュージックより発売のヤングギター誌に度々掲載され、筋肉ギタリストになるための動画''円城寺ギター道場''をヤングギターYoutubeにて公開中
2020年 ESP guitarsより自身初のシグネイチャーモデル"Potalist-7"を発売 
2020年 シンコーミュージックより"筋肉ギター道場"発売
2020年 自身初のソロアルバム"Circle Castle Temple"を発売
自身のyoutubeチャンネル''Music muscler''も緩やかに更新中

2022年よりGRUVGEAR officialアーティストになる。


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