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名渡山遼 AUGUSTINE Artists

   

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使用弦

1弦: RED 2nd, 2弦: RED 3rd, 3弦: REGAL 3rd, 4弦: REGAL 2nd

1弦: RED 2nd, 2弦: RED 2nd, 3弦: RED 3rd, 4弦: RED 2nd

 

僕のウクレレはエッヂの効いたサウンドが特徴なので、ナイロン弦の温かみを足してあげると、程よく芯のある音になります。中でもオーガスチンのレッドは、クリアーで且つまろやかな音色なので大変気に入っております。リーガルはテンションのバランスを合わせる為にこのような組み合わせになっています。

また、ハイテンションな音が好みなのと、ゲージの太い弦の方が音に温かみがあり、尚且つボディにかかる圧が強くなる為、特殊な組み合わせになっています。(オクターブピッチの関係上、楽器を製作する段階で太いゲージを張ることを想定して設計する為、普通のウクレレに張る際には注意が必要です。)オーガスチン弦は、張った後、弦が安定するのも非常にはやいので、大変重宝しております。

張り替えの頻度は月3回程度。張りたての弦は、耳が痛くなるような倍音成分が少なくて好きなのと、ピッチが正確に出るという点で、ライブの前日・当日に取り替えることが多いです。

僕のようにライブ当日に弦を変えるような人でも、安定が早いので大変重宝しております。音色も、とにかくナチュラルで楽器本来の良さを引き出してくれるので現状ある弦の中でもベストかと思います。リーガルは若干音がきらびやかで固くなる印象なので、抜けがもっと欲しい!というような楽器に張るといい感じにハイが立ってくれます。僕がメインで使用しているウクレレはシャープな音色なので、リーガルよりレッドがバッチリ合いました。

 

 

名渡山 遼 (なとやま りょう)

ウクレレシーンに新たな風を呼び起こす、日本の若手プレイヤーの中でもナンバーワンの呼び声高いウクレレプレイヤー。

1993年生まれ。小学校6年生の夏休みのハワイ旅行で家族がお土産に買ったウクレレを弾き始める。14歳の頃にはハワイのウクレレ・プレイヤーのオープニングアクトを務める。2010年、ジェイク・シマブクロのジャパンツアーにも出演。これまでに3枚のオリジナルアルバムをリリースし、2014年7月には3rdアルバム「RAINBOW」を発売。海外からも注目を浴び、ハワイ、イギリス、オーストラリア、香港、タイのウクレレフェスで演奏し、そのプレイが絶賛された。2015年には4thアルバム「UKULELE SPLASH!」、クリスマスアルバム「UKULELE Merry Christmas!」を発売。“ハワイのグラミー賞”と言われる「第39回ナ・ホク・ハノハノ・アワード」最優秀インターナショナル・アルバム部門にダブルノミネートされ、「UKULELE SPLASH!」が日本人としては最年少で見事に受賞した。イマジカBS20周年記念ドラマ「いつも まぢかに」のサウンドトラックも全曲を手がけるなど音楽家としての評価も高まっている。

2016年7月、メジャーデビューアルバム「Made in Japan, To the World.」がキングレコードより発売。12月には過去のバラード曲を集めたベストアルバム「Best Ukulele Ballads」も発売される。若干24歳ながら超絶なテクニックと癒しのプレイを自在に操る、世界中で今後の活躍が最も期待されるウクレレ・プレイヤーの一人である。愛用のウクレレを全て自身で製作するウクレレビルダーでもある。

インフォメーション http://www.insense.co.jp/

オフィシャルHP http://www.ryonatoyama.com/