【フィッシュマン・トランスデューサーズ】
アメリカ・マサチューセッツ州のウィルミントンにファクトリーを構えるフィッシュマン・トランスデューサーズ社は、1981年、ラリー・フィッシュマン(Larry
Fishman)によって設立されました。
当時、ボストンでジャズ・ベーシストとして活動していたラリー・フィッシュマンは、ステージにおけるベースサウンドのピックアップ/増幅に大変なフラストレーションを感じていました。
ついには自ら開発に着手、そして試行錯誤の末に完成させたのが現在のBP-100・アップライトベース用ピックアップなのです。
アップライトベース用ピックアップの発表によって高い評価を獲得したフィッシュマンが次に開発したのはプリアンプ付きのギター用ピックアップ。これは早速ギルド社のギターに採用されることとなりました。
続いてC.F.マーチン社のために開発されたアンダーサドルタイプのピックアップは、そのリアルなサウンドによりまたたく間にフィッシュマンのNo.1製品となったのです。
開発にあたってはプレイヤー、そして製作家の意見を十分に取り入れており、そして研究施設でのテストだけではなく、必ずステージでのテストも行っています(そこではフィードバックのテストだけでなく、サウンド特性の確認も重要なポイントとなります)。また製品出荷時には、ひとつひとつ精細なサウンドチェックが行われています。
現在、フィッシュマン社では75名の社員が従事しています。
Fishman
Transducers, Inc.
340-D Fordham Road, Wilmington, MA 01887 USA
http://www.fishman.com
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